TOP 読み問題一覧 音読み問題 62

音読み問題 62

次の下線の音読みをひらがなで記せ。

1.敵に呪罵を浴びせる。
解答 じゅば 意味
呪罵(じゅば)
呪い、罵る。呪ったり、罵ったりすること。
2.寒さが厳しいさまを栗烈という。
解答 りつれつ 意味
栗烈(りつれつ)
寒さが厳しいさま。
3.様々な虫が揖揖としている。
解答 しゅうしゅう 意味
揖揖(しゅうしゅう)
多く集まっているさま。
4.その酷い有様に憐情を示した。
解答 れんじょう 意味
憐情(れんじょう)
憐(あわ)れみの心。
5.乃公を甘く見てはいけない。
解答 だいこう 意味
乃公・迺公(だいこう)
(「汝(なんじ)の君主」とういことから)一人称。男性が自分のことを尊大にいう語。おれさま。我が輩。
6.西暦1969年は己酉の年に当たる。
解答 きゆう 意味
己酉(きゆう)
干支の組み合わせの46番目。つちのととり。
7.患者に鎮咳剤を投与する。
解答 ちんがいざい 意味
鎮咳剤(ちんがいざい)
咳(せき)を鎮める薬剤。
8.入り交じることを舛錯という。
解答 せんさく 意味
舛錯(せんさく)
入り交じる。錯乱する。
9.あの方は先生のご令甥である。
解答 れいせい 意味
令甥(れいせい)
他人の甥(おい)を敬っていう語。
10.仲間と翰墨を楽しんだ。
解答 かんぼく 意味
翰墨(かんぼく)
①筆と墨。 ②詩文や書画を書くこと。また、その詩文や書画。

全解答を表示 全解答を隠す 次の問題 

3級~2級の問題はこちら

漢字検定対策におすすめ

次回の漢字検定

次回の漢字検定の日程は2023年10月22日
検定受付期限は2023年9月13日
詳しい情報は日本漢字能力検定協会公式サイトで

アプリ

当サイトのアプリ版です!
是非お試しください。
App Storeからダウンロード Google Play で手に入れよう

スポンサーリンク