TOP 故事・諺問題一覧 故事・諺問題 30

故事・諺問題 30

次の下線のカタカナを漢字で記せ。

1.キョウゲンは徳の賊。
郷原(郷愿)
(きょうげんはとくのぞく)
徳人のように振る舞う偽善者は、かえって徳をそこなうものである。「郷原(きょうげん)」は善良を装って、郷里の評判を得ようとする小人。
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2.野にイケン無し。
遺賢
(やにいけんなし)
優れた人物はみんな登用されてよい政治が行われ、国が安定しているさまをいう。「遺賢(いけん)」は、官職に登用されずに民間にうもれている優れた人物のこと。
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3.シランの室に入る如し。
芝蘭
(しらんのしつにいるごとし)
徳の高い人と交際をしていると、いつの間にかよい感化を受けていることのたとえ。芝蘭の香りが漂う部屋にいると、いつの間にかその香りが身に染みつくということから。「芝蘭(しらん)」は霊芝(れいし)と蘭(ふじばかま)ということから、めでたい草と、よい香りのする草。
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4.イチモツの鷹も放さねば捕らず。
逸物
(いちもつのたかもはなさねばとらず)
すぐれた能力のある者でも、活躍する機会を与えなければ何にもならないことのたとえ。鳥を捕まえるのがうまい鷹も、空に放たなければ能力を発揮できない意から。「逸物(いちもつ)」は群をぬいて優れているもの。
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5.馬革にシカバネを裹(つつ)む。
(ばかくにしかばねをつつむ)
馬の皮で屍を包むこと。転じて、戦死すること。また、戦死を本望とする勇士の覚悟をいう。
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6.アメをしゃぶらせる。
(あめをしゃぶらせる)
相手を乗り気にさせるために、うまいことを言ったり、勝負にわざと負けたりする。また、後々のことを考えて勝負にわざと負けて相手を喜ばせる。
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7.ユウメイ境を異にする。
幽明
(ゆうめいさかいをことにする)
あの世とこの世にわかれる。死別する。「幽明(ゆうめい)」は暗いことと明るいこと、転じて、幽界(=あの世)と顕界(=この世)。
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8.めるなら若木のうち。
(ためるならわかぎのうち)
悪い癖や不完全な所を直すのは、若いうちがよいことのたとえ。木の枝振りを整えるには、柔軟性のある若木の時がよいということから。
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9.ランデン玉を生ず。
藍田
(らんでんぎょくをしょうず)
家柄のよい家から、優秀な子が生まれること。「藍田(らんでん)」は中国の地名で、美しい宝石の産地として知られた。
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10.イワシの頭も信心から。
(いわしのあたまもしんじんから)
鰯(いわし)の頭のようなつまらないものでも、信仰する人にとっては尊いものである。
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