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故事・諺問題 16

次の下線のカタカナを漢字で記せ。

1.匕首(あいくち)にツバを打ったよう。
鍔(鐔)
(あいくちにつばをうったよう)
不釣り合いなもの、ふさわしくないもののたとえ。匕首(あいくち)に鍔(つば)は不釣り合いなことから。「匕首」は鍔のない短刀。「鍔」は刀剣の柄(つか)(=手で持つ部分)と刀身の境目に挟む板。
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2.靴を隔てて痒(かゆ)きをく。
(くつをへだててかゆきをかく)
物事が思うようにいかず、もどかしいことのたとえ。靴の外側から痒(かゆ)い所を搔(か)く意から。類句に「御簾(みす)を隔てて高座を覗く」がある。
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3.礼儀はフソクに生ず。
富足
(れいぎはふそくにしょうず)
人は生活が豊かになってはじめて、礼儀を重んじるようになるということ。「富足(ふそく)」は豊かなこと。類句に「衣食足りて礼節を知る」「衣食足りて栄辱を知る」がある。
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4.ヒバリの口に鳴子。
雲雀・告天子
(ひばりのくちになるこ)
ひっきりなしに喋ることのたとえ。よくさえずる雲雀(ひばり)に鳴子をくわえさせる意から。「鳴子(なるこ)」は田畑を荒らす害鳥・害獣を追い払うための、音が出る仕掛け。
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5.錐ノウチュウに処るが如し。
囊中
(きりのうちゅうにおるがごとし)
優れた才能の持ち主は、隠れていてもいつか世に現れることのたとえ。袋に錐(きり)を入れると先が突き出ることから。
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6.えば立て立てば歩めの親心。
(はえばたてたてばあゆめのおやごころ)
子供の成長を待ち望む親心をいう言葉。子供が這うようになると立つように願い、立つようになると歩くように願う、ということから。
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7.我が物食えばカマド将軍。
(わがものくえばかまどしょうぐん)
自分で働いて食べているのであれば、誰に遠慮することもない一家の主人であるということ。「竈将軍(かまどしょうぐん)」は一家の中で威を振るう人。
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8.小智はボダイの妨げ 。
菩提
(しょうちはぼだいのさまたげ)
小智があるとそれが妨げとなり、かえって悟りを開くことができない。「小智(しょうち)」はうわべだけの浅い知恵。「菩提(ぼだい)」は悟りのことをいう。
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9.サイシンの憂い。
采薪
(さいしんのうれい)
薪を采(と)りに行く元気もないということから、自分の病気をへりくだっていう言葉。
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10.家貧しくしてコウシ顕わる。
孝子
(いえまずしくしてこうしあらわる)
家が貧乏だと、孝行な子が出て家を助ける。また、逆境に陥ったときにそれを助ける者が現れる。
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