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故事・諺問題 11

次の下線のカタカナを漢字で記せ。

1.カナヅチの川流れ。
金槌・金鎚
(かなづちのかわながれ)
人に頭が上がらないことのたとえ。また、出世の見込みがないことのたとえ。金槌(かなづち)は頭の部分の方が重いことから。
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2.戦を見て矢をぐ。
(いくさをみてやをはぐ)
事が起きてから、慌てて準備することのたとえ。戦いが始まってから矢を作るということから。「矧(は)ぐ」は①矢を作ること。 ②弓に矢をつがえること。類句に「難に臨んで兵を鋳(い)る」「渇して井を穿つ」がある。
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3.朝菌はカイサクを知らず。
晦朔
(ちょうきんはかいさくをしらず)
狭小の境遇にある者は広大な世界を理解できない。また、寿命が短いこと。「朝菌(ちょうきん)」は朝に生えて晩には枯れる菌(きのこ)。「晦朔(かいさく)」は晦日(みそか)と朔(ついたち)。
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4.ロギョの誤り。
魯魚
(ろぎょのあやまり)
似ている字を書き間違えること。「魯」と「魚」の字形が似ているため誤りやすいことから。魯魚烏焉(ろぎょうえん)の誤り。
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5.焼けボックイに火がつく。
木杭・棒杭
(やけぼっくいにひがつく)
(一度焼けて炭になった杭(くい)は火が付つきやすいことから)かつて関係のあった者同士は、一度縁が切れても、再び元の関係にもどりやすい。主に男女関係にいう。
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6.シュツランの誉れ。
出藍
(しゅつらんのほまれ)
弟子が師を超えてすぐれていること。また、そのような名声。「出藍(しゅつらん)」は「青は藍より出でて藍よりも青し」のことで、藍から採った青色の染料は、もとの藍よりも青くなることから、もとのものよりすぐれることにいう。
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7.盤根サクセツに遇いて利器を知る。
錯節
(ばんこんさくせつにあいてりきをしる)
解決が難しい問題にぶつかってはじめて、その人の価値が分かるということ。「盤根錯節(ばんこんさくせつ)」は曲がりくねった根と入り組んだ節ということから、入り組んでいて解決が難しい事柄。
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8.イハツを継ぐ。
衣鉢
(いはつをつぐ)
師から奥義を受け継ぐこと。また、前人から事業などを受け継ぐこと。「衣鉢(いはつ)」は僧侶が着る袈裟(けさ)と、托鉢(たくはつ)に使う鉢のことで、これを法を継いだ証(あかし)として師が弟子に与えたことから。
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9.死は或いは泰山より重く或いはコウモウより軽し。
鴻毛
(しはあるいはたいざんよりおもくあるいはこうもうよりかろし)
人の命は惜しむべき場合と、惜しまずに捨てるべき場合とがある。その判断は義にかなうか否かによる。「泰山(たいざん)」は中国の名山。「鴻毛(こうもう)」は鴻(おおとり)の羽毛のことで、きわめて軽いもののたとえ。
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10.糠にクギ
(ぬかにくぎ)
柔らかい糠に釘を打ち込むように、手応えが無いこと。意見したり抗議してもまるで効果がないことなどにいう。豆腐にかすがい。暖簾に腕押し。
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